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Daytona D60596, D60955 [ブレーキ]

エリにデイトナブレーキホース装着。
右850mm、左900mm。
ちょい長すぎかも。
右800、左850で良かったかもしれないが、最大伸び値を不安に思うより良いか。

エア抜きはシャンプーポンプで。

リザーバータンクに循環させ、フルードを有効活用。

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ステンメッシュブレーキホース。 [ブレーキ]

最初に言っておこう。
ネットで安く売っているブレーキホースは、アルミバンジョーをナット止めするものは弱い。
実用上の耐久性は不明だが、ナットが激薄で、トルクが非常にシビア。
おかげで一本割っちまった。

カシメのものは、その点は心配無い。

一応、接続し、フルードを入れたが、
漏れが怖い。
結局、デイトナ 60596(900mm)、60595(850mm) を注文した。

散財。惜しいが、命に代えられない。


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30年物。 [ブレーキ]


ZL1000用純正。48cm 90度捻り、3本。マスターシリンダー側は曲げバンジョーになっている。

ZL900には、マスター側ホースが12cm長い。というわけで、
40cm x1、48cm x2
を注文。

ZL1000から外したのは、当時、ステンメッシュホースを買ったため。
当時のパッケージを見ると、純正マスターシリンダーにおける、2本直結では、

880mm, 930mmのようだ。

マスターシリンダーを、純正からAdelinに変更しているので、少し短くても良いようだ。
800mm, 850mmも注文しておいた。
時間が無いので、万難を廃して準備しておく。
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キャリパーメンテ。 [ブレーキ]


23:00頃作業開始。車体から外す前に、ブレーキレバーを握り、ピストンを出しておく。
その後、ホースを外して部屋へ。
ピストンツールで押し込んでフルードを押し出す。バンジョーボルトを水洗いして、ビニールテープを巻き、キャリパーに挿入。ブリーザーボルトに自転車の空気入れをつなぎ、ポンッ!とピストンを抜く。
後はバラして、メタルクリーンに浸けてブラシでこする。
お湯で洗って、ピストンをピカールで磨いて、ダストシール溝をできるだけほじって、組み立て。

スライドピンに、シリコングリスを塗っておいた。

エア抜きは、ブリーザーから、吸出し、ポンプ注入を行い、完成した。次回、効きを確認したい。
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